「死にたい」

最近では口に出すことは少なくなったものの、ことあるごとに脳裏をよぎる。

それはどういう時かと言うと、失敗した時や怒られた時、あるいは恥ずかしいことがあった時…などなど。

失敗した時、怒られた時は「忘れたい」。恥ずかしい時は「穴があったら入りたい」…とかだろうか。

それらの言葉たちをまとめて「死にたい」で表している。

何も本気で死にたいわけじゃない。むしろ死にたくない。

ではどうなりたいかと言うと、「楽になりたい」んだ。

どうすれば楽になれるかは、やり方は色々あるんだろう。

ただ、死んじゃったらつまらない*1と思う。

*1:某アニメキャラの受け売り

ロックの日

叔父さんになってました。

よーし、お小遣いあげられるようがんばるぞー。

気力と体力が常々比例するんだったら、随分無駄が減るのにな。
体力あるときに限ってやる気起きない。
逆に日が暮れてからやる気出ても、もう寝るしかない→翌朝リセット
結局はどこかで鞭を打つ必要がある。

「頭冷やさなきゃ」とは思えても、すぐには冷えない。

「つくづく面倒だな…」と思うとちょっと笑えて少し冷える。

繋がり過剰症候群〜♪

…―だそうな。

モツァレラにガーリックペッパー
アスパラガスにバジルソース
牛フィレにズッキーニのムース、醤油
ダークチェリーにチョコレート

一体どうすれば満足なんだ。不満や文句じゃなくて、どうして欲しいのか、どうしたいのかを教えてよ。

行き止まりの壁を乗り越えられるほど器用じゃないんだよ。