散髪コミュニケーション

前回から2ヶ月くらい経ったんで、昨日噛み切って…髪切って来た。なぜか月曜でもないのに行きつけの床屋が閉まってたんで、以前友達が「安い!」と言っていた美容室へ行ってみる事に。
実は美容室とか今回が初めてで、すっげー変な想像を繰り広げてたんだけど(「変な想像」はここでは割愛)、「こんにちは〜」と店に入ってみれば、「いらっしゃい」と、出てきたのはなんと見るからに庶民的なおばちゃん。一瞬「アレ?店間違えた?」と思うほどに。


戸惑いながらも散髪開始。初めての店と言うことで、軽く緊張してたのか、「髪質硬いね〜」とか言ってくるおばちゃんに「ハァ」とか「まぁ」とかでしか返事が出来なかった。
そのままあまりしゃべることなく散髪は続く。会話がないと言うのは気まずい…。


無事終了。腕は確かなようで、ワックスつけるのとかも相当上手かった。最後に料金を払う。2100円、確かに安い…*1


頭はサッパリしたものの、気まずさがなかなか拭えなかった。次回もここに来るとして、今度はしっかり会話できるようにしようと。

*1:ちなみに普段行ってる床屋は3000円