疲れ

9月の中旬の夜1時くらいに、友達と某心霊スポットに行ってみたんだけど、結局何も無くて、お巡りさんに2回質問されつつ帰った。
そして昨日、何故か俺は草木も眠る丑三つ時(つまり夜2時くらい)に、この時間帯に行けば何かあるんじゃないかと思って、一人でその場所に行ってた。
何やってるんだろ、次の日普通に学校だよ?そもそも俺、怖いもの苦手じゃん…。
そしたらなんと、顔が真っ白な女の子が奇怪な動きでウロウロしてる…!!(冷汗
なんか、幽霊とかそんな感じ全然しなくて、すごいリアルなの。
でも何故かそれは絶対に幽霊だと俺は確信してるの。
それで、何故か俺は逃げようとしないで、その場で固まっちゃって、ただその奇怪な光景を見ていた。
しばらくしたらその女の子がこっち振り向いて、俺は悲鳴を上げて、ようやくその場から逃れようとしたら―…






…―と、そこで自分の悲鳴で目が覚めた。
時計を見たら、何と朝10時。いや、普通に学校ある日なんだけどさ。
だから今日は、珍しく学校をサボった。


夢って、現実に起こったら絶対不自然な出来事のはずなのに、夢の中ではそれに全く疑問を抱かないんだよね。なんとも不思議。
最近はこんな感じに、夢を明確に覚えていることが多い。疲れてるな…。