楽にして

人に歯に衣着せずにハッキリもの―極めて正論―を言うとき、その相手とよほどの信頼関係が気付けているか、それを受け入れるだけの器量を相手が持っていなければ、待っているのは反発である。


自分が間違っていると分かっていても、全面的に否定されると、ちょっと悲しくなったりムッとしたりする。


指摘されたら素直に受け入れられるようになりたい。表面だけじゃなくて、心の底から。


同時に、間違ってると思ったコトはハッキリと指摘したい。




大人の言うコトが聞けない、もうすぐ二十歳の自分。