いつだって同じことばっかりやっていて、飽きて

時雨を聴くことが止められないんです。


一応耳コピという名目ではあるんだけど、それ抜きにしても聴き続けてしまいそうね。高1のときに狂ったようにバンプしか聴いてなかったときと同じ感じ。惰性、ダセェ、ドッセーイ。
そのときから約5年余り、多少なりとも音楽の幅は広がったつもりだったんだけど、ここへ来て随分と狭まった気がします。別に悪いとは思わないけど、可能性の狭まりとか感性の渇きなんかに繋がりそうで、何となく焦る。


せっかく免許取ったんだし、TSUTAYAのカードでも作って、何か借りてこようかな。


でも残念ながら、音楽なしでは生きていられない―そんな風には、生きれない。二十歳になるちょっと前の今になって、そんなコトを感じました。そりゃ、あった方がいいけどね。あーあー、あときっと向こう10年は幼稚なままだな…。


何か前にもかなり似たようなこと書いた気がするけど、ま、いっか。